DPCの点数を確認する

医療制度
Bruno GlätschによるPixabayからの画像

DPC病院の保険請求できる点数は、入院日数や重症度、どんな処置を行ったかによって変わってきます。ここでは厚生労働省HPのDPC点数が公開されているページから、DPC点数の確認の仕方を紹介します。

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診断群分類(DPC)点数表の出し方

上のリンクから、該当のページにジャンプします。

一番下の、最新の更新のファイルをクリックします。

ダウンロードされたファイルを開くと以下のようなエクセルシートが出てきます。

下のタブから【診断群分類点数表】を選択します。

診断群分類(DPC)点数表から、調べたい疾患を探す

この診断群分類点数表ですが、このままだと5,000行くらいありますので、探すのにひと苦労してしまいます。なので、フィルタをかけて探しやすくします。

Ctrl +F(⌘+F)で検索をかけるのでもいいですが、フィルタの方が探しやすいです。

試しに、「肺炎」調べてみます。

検索窓に検索したい疾患の名前を入力し、Enterを押すと、下のように「肺炎」の言葉がつく疾患の一覧が出てきます。

診断群分類(DPC)の点数計算の仕方

疾患ごとや手術や処置ごとに、点数が変わります。

例として、インフルエンザ、ウイルス性肺炎(手術・処置等2なし)の入院点数を計算してみます。

入院日数が3日

【入院期間Ⅰ】2,567点 × 3 = 7,701点

入院日数が4日

【入院期間Ⅰ】2,567点 × 3 + 【入院期間Ⅱ】1,897 × 1 = 9,598点

入院期間が10日

【入院期間Ⅰ】2,567点 × 3 + 【入院期間Ⅱ】1,897 × 5 + 【入院期間Ⅲ】1,613 × 2 = 20,412点

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